事務所名 高橋功治アトリエ 建築士名 高橋功治
タカハシコウジアトリエ タカハシコウジ
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住宅に対する考え方

生活を包み込む家とは、まずもってそこに住む者の身体・物を守るためのシェルターであるべきです。そのような閉じた場において、いかに多元的で豊かな経験を生み出せるかについて考えています。

今まで手がけた住宅

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V邸

V邸が建つ甲陽園目神山町は古くは行楽地、現在は斜面地に豪邸が軒を連ねる高級住宅地としてその名が知られています。街並みは百花繚乱、様々な意匠を凝らした住宅ばかりですが、V邸はそれらに対してそっと沈黙して建ちます。 中央に階段室を持つ十字型の平面形状。建物四隅には玄関ポーチ・縁側・テラス・デッキが配置されています。1階ではそれぞれの個室は完全に独立していますが、2階ではどこからでもほぼ全ての居室を見渡すことができます。 硬い外殻と柔らかく複雑な内器官、独自の環世界を持つこの家を例えるならば、アルマジロまたはヤドカリのような家と言えるでしょうか。

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書写の散居

姫路市にある書写山を望む一角に建つ、正方形平面の2階建て木造住宅。全方位に対して積極的に閉じた格好をしており、中心に立つ空虚なタワーを取り巻くように各々独立した居室を配置する。内部における白々しい明るさや、外部への安易な開放性等とは無縁の、日常におけるサバイバルを可能とするために作られたシェルターとしての小さな家。

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新金岡団地の改修

大阪府堺市にある築42年新金岡団地一室の改修です。ほぼ廃墟と化したインフィルを全面撤去し、新婚夫妻のための新たな住まいを計画しました。施主は大量の荷物を持ち込む予定でしたが床面積は42平米程度しかなく、将来子供が加わる事を考えると十分な広さとは言えません。狭い部屋で大量の荷物と共に広く住まうこと、それが本計画の目標となりました。 従来スケルトン/インフィルと言う時に曖昧にされてきた『物・荷物』の扱い方に改めて注目し、設計段階に発生する残余空間に物・荷物を事後的に押し込むと言う手法はとらず、室内全体を「整理整頓された大きな納戸」と捉え、物・荷物を整理整頓するための仕掛け『整頓箱』を多数分散配置しています。無数の整頓箱は各々高さ・幅・容量が異なり、ワンルーム空間を穏やかに分節しながら大量の物・荷物をそのそばに引き寄せます。 物が溢れて困るのなら、収納場所を探さずとも整理整頓された納戸に住めばよいのです。

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生瀬の家

築三十年木造住宅の1階内装改修計画です。 間仕切り壁によって細かく分割された間取りを大きく変更し、広い部屋にすることが条件でした。予算も非常に限られていたため、ここでは既存間仕切り壁のみを重点的に改修しています。 不要に思われる間仕切り壁を全て取り払ってしまうのではなく、存在感を増した「垂れ壁+壁柱」として残し、既存住宅に眠っていた特徴的な卍型の軸線を顕在化しています。 「垂れ壁+壁柱」は遺跡のように今後も生活の中心に居座り続け、これからの新しい暮らしを静かに見守り続けることでしょう。

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名前 高橋功治 会社名 高橋功治アトリエ
電話番号 072-275-8395 FAX 072-275-8395
メールアドレス 所在地 大阪府堺市新金岡町2-4-8-204
URL http://kojitakahashi.com 設立年 2008年

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