住宅を設計する仲間達 登録会員

経歴
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得意分野
メッセージ
住まいの設計は施主の「出会い」から始まり約一年間かかります。大変な仕事ですがやりがいのある仕事だと思っています。
毎日多くの時間を過ごす住宅は、安らげる空間、次の世代にも受け継いでもらえる価値のある「住まい」、また町並みに配慮した建物であることが大切であると考えます。
住まい手家族とのより良き「パートナー」として一緒に「家づくり」ができ、完成後の笑顔を楽しみに仕事をしています。
作品

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「京にたたずむ洋館建築」
敷地は、京都御所の北、整然とした道路と街並みが美しく続く伝統ある町家街に位置する。施主の息子さんが フランスで修行を積み、フランス料理店を開店するにあたり建替えを決断。1階がフランス料理店、2〜3階が住宅の3階建て店舗併用住宅である。周囲の街並みに違和感を与えないよう、 外壁に土色のレンガを積み、木製のサッシを使用し、懐かしい洋館建築の趣のある外観とした。1階から屋上へと続く階段、2〜3階の階段の吹抜けを通して光や風をとりこむ。
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「主役は家族」の家
敷地は三方を道路に囲まれた41坪の三角地。築27年の建て売り住宅が手狭になったこと、ご主人の父上を引き取る可能性が高まったこと…のために建替えることとなりました。工法は鉄骨の三階建。1階はご主人の会社の事務所と車庫。2階と3階は住居部分でエレベータと廻り階段が各層を結ぎます。屋上には芝生の庭園が設けられ「りんくう」の花火が望まれ、夏にはビアパーティも楽しむことができます。
建物のテーマは、暮らしやすい間取り、周囲に優しさを与える外観、孫の代まで家族が集える家です。現在、経済の低迷や少子化による住宅の過剰供給を背景に、資産としての住まい、社会資本としての住まい…の価値判断が定着しつつあります。また、地震や台風被害など、総体的に基本性能の高い住まいが求められています。そのために、今回のように親・子・孫の三代の暮らしに耐えうる住宅を建築することは、経済的課題の解決だけでなく、家族の絆を強め、家庭の継続的な安定化につながり、結果的に好ましい社会の創出につながると言えるのでは・・・。

新井 律子のギャラリー


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田舎を訪れその佇まいを目にすると、なぜか懐かしさがこみ上げ、郷愁を感じ、心が和む、日本の農家をモチーフにしました。
民家は「常民の家」として主に農民が暮らす家…の意があります。
古来より日本の民家は質素で素朴であるが、寄せ棟の大らかで安定感に溢れた屋根勾配と外壁の直線が絶妙のバランス感覚を醸し出す外観が特徴的です。
「日本の民家」は、仕事をリタイヤし里山で素の生活に戻りたい熟年夫婦に、何よりも仲良く暮らしていただくため、現代のライフスタイルにも対応可能なプランとしました。平屋建・延べ床面積24坪は、先人の言葉にある「人は自然に遠慮して、小さく慎ましく暮らすべし!」と言う理念に基づきながら、独立した子供が孫たちを連れて帰られる“実家”を想起させる広さと機能性を併せ持たせました。
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