事務所名 株式会社山本嘉寛建築設計事務所 建築士名 山本 嘉寛
カブシキガイシャヤマモトヨシヒロケンチクセッケイジムショ ヤマモト ヨシヒロ
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建築士からのお知らせ情報
  • 2020/03/14

    私たちが設計した「閑かな家」が3/14発売の雑誌LiVES 2020年4月号Vol.110 に掲載されています。

  • 2019/09/10

    弊所が設計監理しました「昭和小路の長屋」が公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター主催の「第36回住まいのリフォームコンクール」にて住宅部門・優秀賞を受賞しました。

  • 2019/06/25

    弊所設計、奈良の住宅リノベーション「愛でる家」が現在発売中の雑誌『住宅建築』に掲載されています。是非ご覧ください。

  • 2019/03/08

    『四つ角の家』が韓国の建築雑誌「Monthly IX Design 」3月号に掲載されています。

  • 2018/07/26

    弊所設計『小さな中庭と大きな縁側の家』がリクルート発行の『SUUMO注文住宅』に掲載されています。「自然とつながる間取りアイデア20」の14番目です。よろろしければご覧下さい。

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住宅に対する考え方

建築設計はお施主さまが何となく抱いている想いを1つのカタチに育てる作業です。漠然としたイメージがしっくりくるカタチになるまで試行錯誤と対話を繰り返します。ファーストプレゼン案がそのまま完成することもあれば、打合せを重ねる中で全く違うものになることもあります。条件によって出来上がるものは千差万別ですが、愛玩が飼い主に似るように、お施主さまの好みや考え方が何となくあらわれるような建築をつくりたいと思っています。

今まで手がけた住宅

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透き間の家

奈良市内にある築約100年の空き家。建替えも検討しましたが、道路後退の影響で同規模の建物が建たないことや、お施主様が町屋に住みたいというご希望をお持ちだったことから改修を選択しました。しかし伝統構法で修復するためには大きな費用が必要です。また家全体を高断熱・高気密化すると町屋らしい雰囲気も壊れてしまいます。そこでコンパクトな居間を家の中心に据えて現代的な工法で耐震・断熱補強を行ない、周りを半屋外の「透き間」で囲んだ入れ子状の間取りとすることで、コストを押さえつつ、屋内・半屋内・屋外が重なり響きあうような、町家の雰囲気を引き継いだ住まいを設計しました。

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四つ角の家

大阪府堺市。ニュータウン開発に取り残されたなだらかな丘の中腹に計画した住宅。8.1m角の正方形平面をもつ1つの大きな家型をつくり、その中に各頂点から派生した4つの小さな家をつくると、小さな家と家のあいだに十字型の隙間が生まれます。小さな家は機能上の要求から全て異なる気積となるため、隙間は交差点ではなく路地裏の四つ角のような曖昧な歪みを伴った空間となります。小さな家と四つ角は穿った開口によりつながり、裏返され、時には開き時には閉じながら住み手の生活が育まれます。

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愛でる家

奈良市北部。築約40年の戸建て住宅リノベーション。お施主様は60代のご夫婦と息子さん。長年愛着を持って住んでこられた数奇屋風の住宅は随所に粋な意匠が見られるものの、室内は南側でも薄暗く、押入れや収納が少ないために家の大半が物置と化している状態でした。耐震補強と断熱工事を行い、天井裏を活用して開放感のある居間をつくり、和室には炉を切り水屋を設けて茶室の設えに変更、クローゼットやパントリー、書棚や収納家具など用途別に十分な容量の収納を確保し、元々の意匠を生かしつつ将来に渡って快適に暮らすことが出来、お施主様のご趣味の美術や骨董、そして家や庭を存分に愛でることが出来る住まいになりました。

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『』の家

下町に計画した狭小住宅。敷地一杯に大きな箱をつくり、中央に屋上から光を導く階段を設えます。その周りに『』型の床面を6層、半階ずらしながら重ねていくと、東西・南北、両方向にスキップフロアの性質を持った空間が出来上がります。その膨らんだ部分を住み手が滞在する空間、細長い空間をガレージやキッチンなど機能的な空間に充てることでコンパクトかつ広がりのある空間をつくれないかと考えました。境界内側から施工可能で内外装が一体、断熱性を有する鋼板サンドイッチパネルを採用し、防火被覆や代替進入口が不要な地上2階地下1階建てとして、倉庫のようにスパルタンでありながら、明るく圧迫感を感じない住まいを実現しました。

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昭和小路の長屋

京都市東山区六原には戦前の長屋が密集しています。家主からの依頼で、その一角を子育て世帯や高齢者向けの賃貸物件として改修しました。建物は数年間放置されていたため損傷が激しいものの、高度経済成長期の継ぎはぎリフォーム部分を撤去すると、京町屋ならではの繊細な構造と雅な意匠、屋外と屋内が一体となった気持ち良い空間が蘇りました。 1階は和室だった2部屋をつなげた居間を中心に、坪庭を囲む見世の間、建具を介して向かい合うキッチンと一体的に利用できる間取りに変更。2階は間取りの変更は行わず劣化部分を修繕。京都市の補助金制度を最大限活用し、建設コストの低減に努めています。

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大きな中庭と小さな縁側の家

敷地はニュータウンの外縁にあり、一方には新興住宅地、もう一方には豊かな自然と古い集落が残る立地でした。基本的には豊かな緑と共に開放的に住みたいけれど、通行量の多い2面道路からの視線や音は気になるという建主様からのご要望から、小さな中庭を中心に諸室が連なるコートハウス形式をとりつつ南側の大きな縁側に開く、完全に閉じるでもなく開くでもない曖昧な間をもった住宅が出来上がりました。南北方向に開口部を集中させることで風が建物の内外を通り抜ける計画として、夏場も極力空調に頼らない生活を送ることができます。

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名前 山本 嘉寛 会社名 株式会社山本嘉寛建築設計事務所
電話番号 06-6771-9039 FAX
メールアドレス 所在地 大阪市天王寺区石ヶ辻町14-6銭屋本舗本館302号
URL http://yyaa.jp/ 設立年 2009

1976 奈良県生まれ奈良県育ち
2000 大阪府立大学工学部エネルギー機械工学科卒業
2004 京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科卒業
2005 株式会社コンパス建築工房
2009 山本嘉寛建蓄設計事務所設立
2017ー神戸松蔭女子学院大学非常勤講師
2018ー株式会社山本嘉寛建築設計事務所に改組

一級建築士 国土交通大臣登録 第348639号
既存住宅状況調査技術者 第02172700176号
奈良県被災建築物応急危険度判定士
既存木造住宅の耐震診断・改修講習会修了者(一般診断法・限界耐力計算)
公益社団法人 大阪府建築士会正会員

2014 グッドデザイン賞(公共用の空間・建築・施設部門)
2014 住まいのリフォームコンクール住宅リフォーム推進協議会会長賞
2014 JACK全国リフォームコンテスト入賞
2015 サンワカンパニーデザインコンペ最優秀賞
2016 LIXIL x Houzz "キッチンで暮らす”コンテスト審査員特別賞
2016 名古屋モザイク工業デザインアワード入賞
2017 名古屋モザイク工業デザインアワード銅賞

2017 NISCイソバンドデザインコンテスト住宅部門賞
2019 住まいのリフォームコンクール優秀賞/昭和小路の長屋

2020.04LiVES vol.110 [第一プログレス]
2019.06住宅建築 [建築思潮研究所]
2018.07SUUMO注文住宅 [リクルート]
2018.04TILE DESIGN BOOK [幻冬舎]
2017.11新建築 [新建築社] (受賞記事)
2017.08新建ハウジング+1 [新建新聞社]
2017.05LiVES vol.93 [第一プログレス]

2017.03デザイナーズFILE2017 [カラーズ]
2016.11リノベーション・ケーススタディブック2 [トーソー出版]
2016.02月刊商店建築 [商店建築社]
2015.09MARU No.162 [ca press(KR)]
2015.07ガレージのある家 [ネコ・パブリッシング]
2015.05マンションリフォームidea [えい出版社]
2015.01新建ハウジング+1 [新建新聞社]

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    • 社団法人 大阪府建築士会

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